初めてXスペースで音声配信した

昨日の晩は初めてX(旧Twitter)の音声配信サービス「スペース」というものを使った。

X利用者が聴けるラジオのようなもので、

  • 誰でも配信できる
  • 他の人もスピーカーとして参加できる
  • 聴いている人でしゃべりたい時はリクエストもできる

というもの。

前々から使いたいなと思っていたのだけど、配信したいコンテンツがないので機会をうかがっていた。

そんなタイミングの昨日、僕は「目標立てるとおかしくなっちゃう症候群」気づく。

くわしくは昨日のブログに書いたので省略するが、要は目標を立てると正気じゃなくなるのである。

視野が狭くなって思慮が足りなくなり、ろくすっぽ考えていない思いつきをどんどん形にしてしまい、すべて外す。

なので目標を立てることが裏目に出る感じなのだ。

それで他にもそういう人いるかな?と思ったら、知り合いにいることが判明した。

呼吸の家に数ヶ月前に来てくれた人。

ヨガの先生で楽器のカスタマイズの仕事もしている人。

DIYも大好きで呼吸の家のDIYの様子を見て、「見てみたい!」と思って遠くから足を運んでくれた人である。

あれこれ質問したいと思ったがテキストでは埒があかない。

でも直接会うわけにもいかない。

電話だと情報がクローズだから、せっかくなら前からやりたかったスペースで話を聞けば、似た悩みを持つ人にも伝わるのでは?と思ったわけだ。

夜7時から8時まで配信することに決め、念のため4時半から2人で接続テストをした。

スピーカーとして招待するのがなかなかうまくいかなかったが、テイク3でうまくいった。

2時間後、本番スタートした。

1時間はまたたく間に終わった。

そして非常に有意義な時間だった。

話していくうちに自分がどうして目標を立てるとおかしくなるのかもわかったし、これからその問題とどう付き合っていけばいいのかもわかった。

同じような悩みを持つ人が聴いたらとても有益な内容だと思ったので、ぜひ聴いてもらいたいと思った。

翌朝、つまり今日の朝、再びご一緒した明美さんからメッセージが来たので、「自分達がこのような特徴を持つにいたったのは、子供の頃の『親の期待に応えたい』という経験があるからじゃないだろうか?」という話をした。

「目標を立てるとおかしくなっちゃう症候群」について怒涛のようにポスト(旧ツイート)しつづけた2日間だったが、このことに興味を持つ人は少数派だったようだ。

今日は異常といえるくらいXにポストしてもいいねがつかない。

それどころかインプレッションも全然つかない。

みんな異常なほどスルーしている。

さすがにちょっとやりすぎたかなと思ったし、さびしさを感じた。

でも同じような悩みを持っている同士にはちゃんと伝わったであろうと信じている。

数字で期限付きの目標設定をすることはビジネスの世界では当たり前のこと。

営業部門では目標やノルマは当然のように課せられる。

目標を立てるとおかしくなっちゃう人たちはそんな世界の中でどう生きたらいいのだろう?

結論は

  • 数字の目標を持つのをやめること
  • 目標ではなく、理念や信念、理想を持つこと
  • 長期的な視野で「自分の大好きを仕事にする」を目指すこと
  • それまでの間は組織の中で学ぶ期間だと考えること

だと思った。

ハンディキャップを持つ人間は、意外なところに優れた能力を隠し持っている。

目の見えない人は自然と聴覚や嗅覚が発達する。

下半身の動かせない人は上半身がやたら強くなる。

そんな感じで目標を立てるとおかしくなっちゃう人はハマれば常人離れした集中力を発揮する。

それが天から与えられた才能と結合した時、目の前に幸せに生きていく道が拓けるのだと思う。

誰だって天才を持っている。

それを生かすか生かさずに終わるかは人によって違うが、「自分には自分の天才がある」と思っていれば芽が出る可能性は高いと思う。

ちょっと興奮しすぎてXの仲間達がドン引きしたのは残念だが、いつもの通りちょっと経てばまた戻ってきてくれるので、しばらくは大人しくしていようと思う。

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