来てくれた人とどんな時間を過ごすのか、ちょっと詳しく書いてみた

今日は久しぶりにお客様が来た。

9月8日に1人、15日に1人、そして今日。

今月「呼吸ほぐし」を受けに来てくれたのは3人目だ。

初めましてのお客様だとばかり思っていたのだけど、車で来て降りた時に「お久しぶりです!」と言われ、「ん?初めましてじゃない?」となりました。

しかもものすごくテンションが高い。

こんなテンション高い人を忘れるだろうか?と思った。

住んでいる地域から「あぁ!あの人か!」となった。

2年前に友達の不動産投資家のボロ戸建を直していたころ、一緒にDIY会というのを開催していた。

その友人はエリックといい、ボロ戸建不動産界隈ではけっこう有名なツイッター芸人&ユーチューバーである。

ボロ戸建リフォームの基礎の基礎は

  • 壁紙貼り
  • クッションフロア貼り

である。

この2つを家一軒やろうと思うと大変だ。

人手がいる。

そこでエリックは認知度の高さを利用してDIY会というのを開催しはじめた。

参加費も指導料金も不要。

道具も不要。

身体一つで来てもらって作業をやってもらう。

「素人に壁紙貼りとかできるの?」と思うだろうが心配無用。

教え方がやたら上手いので素人でも壁紙が貼れるようになってしまう。

とうぜん素人だし、初心者だからプロのような仕上がりにはならないのだけど、ぱっと見は全然仕上げの荒さは気にならない。

白く輝く新品の壁に感動するだけである。

結局彼のDIY会は「日本一人の集まるDIY会」の異名を取るようになった。

僕とエリックがホスト役となってお迎えし、DIY会が始まったらエリックは壁紙貼りを指導。

僕は家の修繕をいつも通り継続。

休憩になるとみんなでお茶を飲み、お昼ご飯は近くのファミレスなどで楽しく食事した。

書いていいのかわからないが、食事代もエリックが負担してくれる(たぶん書いても問題ない)。

DIY会はいつも盛り上がり「エリックさんのDIY会は面白い!」と評判になり、毎回楽しく過ごしていた。

僕も呼吸の家の物件を買った時にエリックのYouTubeでインタビューを受けている。

そんな楽しかったDIY会時代にお会いした人がずっと呼吸の家を気に留めていてくれたのだ。

来ようと思った動機はこんな感じだったそうだ。

本人の言葉を借りると「なんかもうやたらとむしゃくしゃする!」という状態だったそうだ。

転売のお仕事をしているために家の中に物があふれ、生活スペースがない。

同居しているのは糖尿病を患っているお母さんと9歳の息子、3人家族。

旦那さんとは離婚し、思い切って買った築古戸建ての住宅に3人で暮らしている。

「こりゃ来てもらってよかったな」と思った。

神経が昂って自律神経失調症になった結果の不眠。

呼吸ほぐしの一番役に経つ場面である。

まずは金魚運動器に乗ってもらう。

これで体を揺らしながら呼吸の仕組みを説明する。

「息を吸うと体は緊張し、息を吐くと筋肉は緩む」

もうちょっと色々説明するのだけど、そんな感じ。

呼吸をしながら15分金魚運動器に乗ると自律神経が整う。

ボワーンという全身が振動するような感覚になり、呼吸が楽になる。

この時点ですでに表情がゆるみはじめる。

この瞬間が楽しい。

揺られている間に僕はコーヒーを淹れた。

日本茶かコーヒーを淹れる。

コーヒーは自家焙煎。

今日はコロンビアとキリマンジャロのブレンド。

中米とアフリカのコラボレーションである。

コーヒーを飲みながらおしゃべりする。

なんで来る気になったのか、最近どんな暮らしをしていたか、体調はどうかなど。

この後も呼吸ほぐしをしていくのだが、ゆるめるほどにおしゃべりは弾む。

呼吸が楽になればなるほど幸福感があるので話すことが楽しいのだ。

この方は肩こりがすごくて、ガチガチすぎて感覚がない。

ガチガチすぎて腕も上手く回らないような状態だった。

フォームローラーと呼ばれるローラーで一つずつ呼吸の力を使ってゆるめていく。

まずは頭蓋骨と肩をつなぐ無数の筋肉群をゆるめる。

(注:これは以前来てくれた友達の写真。今日来てくださった方ではない)

吐くごとに首の後ろの筋肉がゆるみ、フォームローラーがズブズブと沈んでいく。

この時気をつけないといけないことがあるので注意しながら自分で抜いてもらう。

これをやった時の感覚は素晴らしいのでぜひこれを読んでいるあなたにも体験してもらいたい。

本当はすでに体験しているみんなの感想をここに載せたいのだけど、その部分だけに特化した感想はないのが残念だ。

(全体的な感想はお客様の声ページに載せているので興味のある人は見てほしい)

非常にシンプルなので、「よし!うちにもフォームローラーあるしやってみよ!」と思う人もいると思う。

やって無駄になることはないのでやってほしいが、いろいろとコツがあるので呼吸の家での体験と同じ状態にはなれないと思う。

でも一度来てもらえればコツは1回でつかめる。

そうすれば家でも同じことができる。

なのでぜひ直接伝えたいのだ。

呼吸で筋肉をゆるめていくのには時間がかかる。

一息ごとに筋肉はゆるんでいくのだけど、このスピードを早めることはできない。

どうやっても時間がかかる。

この首の後ろだけでも15分はかかる。

今日の人は寝落ちしてしまったので30分以上かかった。

僕はその間後ろで瞑想をしている。

待っている間に自分の状態をよくしておくことは非常に大事だ。

僕の呼吸の状態の良さが相手の呼吸の状態に変化を与える。

同じ空間内にいる人同志は相手に見えないエネルギーを通じて影響を与え合っている。

もし僕が瞑想をせずにただ待っていたり本を読んでいたら呼吸ほぐしの体験は変わってくるだろう。

マッサージでも整体でもそうだと思うが、施術者の状態がよくないと被施術者は安らげない。

かつてマッサージや整体を受けに行った時に感じたことを今は呼吸の家で生かしている。

結局呼吸ほぐしをしてはティータイム、呼吸ほぐしをしてはティータイムということを3回ほど繰り返した。

気がつけば3時間が経っていて、来てくれた方は家に帰って息子を迎えなければいけない時間となってしまった。

9時に来てくれて12時。

あっという間だった。

終わった後に爽やかな笑顔で感想をくださった。

瞑想をガッツリやる印象だったらしい。

「瞑想はほぼやりません」と答えた。

瞑想は希望がなければやらない。

呼吸の家は僕が瞑想によって得た恩恵を来てくれた人にプレゼントする場である。

もちろん瞑想したい人は瞑想していいのだけど、メインは呼吸である。

呼吸によって体が楽になるのが先。

身体が楽にならないと瞑想を始めても雑念まみれで難しい。

なので何度か通って呼吸の力がつかえるようになって体が楽になってきた時に「瞑想やってみたいです」と言ってくれればぜひお伝えしたいなと思っている。

そんな感じで今日は終わった。

素敵な1日だった。

来てくれた人からいつも幸せをもらう。

僕の方が幸せをもらっていると思う。

なのでそんなに報酬にこだわらなくなるのはしょうがないのである。

今回も過分なご支援をいただいてしまった。

本当にありがたい。

でも全然必須じゃないので、これを読んだ人は「お金必要なんだろうな」と思わないでほしい。

友達の家に遊びに行くような気分で全然かまわない。

呼吸のすごさ・便利さに気づき、自分が幸せになり、その幸せが周りの人に伝われば僕はどうせ豊かになる。

世の中はそうできている。

こう言っても「またまたぁ」と思う人は料金ポリシーのページがあるので見てほしい。

これ読んで「私も行ってみようかな?」と思ってくれる人が増えたらうれしい。

僕はいつでもウェルカムでお待ちしている。

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