呼吸ほぐしは不眠に効くので、寝れないで困っている人に伝えたい

昨日Xにこんなポストをした。

開くとめんどいので中身を引用する。

「寝れない」っていうポストを見ると「#呼吸ほぐし を知っててくれればなぁ」って思います

呼吸で身体の緊張を緩めることができれば自律神経は切り替わる

交感神経の戦闘モードから副交感神経のおやすみモードへ

あと必要なのはフォームローラーとテニスボール🎾

全然難しい技術でもなんでもないんです

誰でもコツをつかめます

しかもこの方法で楽になって寝ると睡眠の質も変わる

朝起きた時にスッキリしています

寝れない人、寝ても疲れが取れない人には来て欲しいんですよね

オンラインや動画では伝わらない空気感が大切なのでオフラインである必要があるんですよね😴

「うぉ〜、なんか文字いっぱい〜」ってなる人のために短くすると、「呼吸の家で提供している呼吸ほぐしをしにくれば寝れるようになるよ」ってことだ。

呼吸ほぐしをすると寝れるようになるということは、ヴィパッサナー瞑想を人と一緒にやってみた頃から気づいていた。

僕自身は不眠症になったことはない。

どんな時もパタンと寝れるので困ったことはない。

でも、周りにはたくさんいる。

不眠症の人は頭いい人が多い。

頭いいから思考が巡りまくってしまい、全然寝れなくなり、寝れないパターンが当たり前になってしまう感じらしい。

初めて「瞑想が不眠にいいらしいぞ?」と気づいた時のことは個人ブログの記事で残っている。

当時は田舎フリーランス養成講座という1ヶ月の合宿コースの講師をやっていた。

フリーランスとして生活していけるようになるために4週間、大変な努力をする合宿。

今でも「ワークキャリア」という名前で続いている人気のコースだ。

そんな合宿コースで頑張っている受講生と一緒に瞑想をした時のことを書いたわけだ。

ヴィパッサナー瞑想に出会ったばかりのころだった。

それまでマインドフルネスや坐禅を2年間ほど独学で続けていたのだが、ヴィパッサナー瞑想に出会ったらびっくりしてしまった。

「今までの瞑想はなんだったんだ〜!」と。

ヴィパッサナー瞑想は10日間の瞑想合宿で学ぶのだが、天地がひっくり返るようなインパクトがあった。

それで会う人みんなに「瞑想っていうのがあってね…」と話すうちに、「僕も瞑想やってみたいです」という受講生がでてきたわけだ。

そんなことがあって手探りで一緒に瞑想をする方法を作っていた。

受講生がリラックスできるように、作業に集中できるようにするための瞑想セッションを。

さっきの記事を書いたのはそんな試行錯誤を3ヶ月ほど続けていたころ。

30分ほどガイド瞑想をしたのだが、とてもスッキリした様子だった。

その夜にはその子はこんなツイートをしている。

イカさんに瞑想を教えてもらった😌

瞑想って、集中力が必要なつらい鍛錬的なイメージがあったけど、全然そうではなく、体の力が抜けてめちゃくちゃ気持ち良い。

集中しなきゃというより、自然と体に意識が集中して頭の雑念がオフになる感じ。

最近眠りが悪いので、睡眠改善に期待😴

— 元公務員フリーランスwebデザイナー 2018年9月3日

で翌日聞いた。

「昨日は眠れた?」と。

「眠れました!」と元気な笑顔が返ってきた。

その時に気づいた。

瞑想は不眠に効果があると。

でも今僕が呼吸の家で提供しているのは呼吸ほぐしだ。

瞑想はリクエストがなければやらない。

「瞑想じゃないけど不眠に効くの?」と思う人もいると思う。

結論から言うとめちゃくちゃ効く。

というか今まで一緒に呼吸ほぐしをやってきた人で不眠だった人には抜群に効いた。

さすがに呼吸ほぐしをやったあとずーっと追跡調査しているわけじゃないから継続的に眠れるようになったかどうかは知らないけど、呼吸ほぐしをやって帰った夜はよく眠れたという報告を何回も聞いている。

寝れないというのは自律神経がうまく働いてくれない症状。

自律神経というのは交感神経・副交感神経という2種類の神経の総称で、交感神経はパワーを出したりするときに優位になる神経で、副交感神経は体を休ませるときに優位になる神経だ。

この2つの神経がうまくバランスとりながらパワーを出したり休んだりしている。

しかし、ストレスで交感神経ばっかり活発にさせていると副交感神経にうまく切り替わらなくなる。

それが世間でよく聞く「自律神経失調症」だ。

不眠というのは自律神経失調症の症状の一つ。

本当は副交感神経が優位になって休んでほしいのに休んでくれない。

ここに呼吸ほぐしはアプローチしてくれる。

呼吸ほぐしは僕が瞑想で体内を観察し続けた結果気がついたことを、自分に試し、人に試しているうちに形になっていったもの。

呼吸は吸う時に筋肉を緊張させ、吐く時に筋肉の緊張を緩和させる。

そんなことにある日気がついた。

それで吐く方をゆったり長く取るようにしてみたらどうなるんだろう?と思い試したら、どんどん筋肉が緩んでいく。

もう一つ瞑想で気がついたことがある。

それは「意識を体の一部に向けながら呼吸すると緊張が解けていく」ということ。

この2つの作用を組み合わせたのが呼吸ほぐしなのだ。

  • ほぐしたい部位に意識が向きやすいようにして
  • 吐く息の作用で体をゆるめていく

これを丁寧に続けていくと体がどんどん楽になっていく。

体が楽になれば当然深いリラックス状態になる。

深いリラックス状態になると副交感神経がちゃんと働いているのでその晩はよく眠れるようになるわけだ。

そんなことを知っているので「眠れない…」という人のツイートを見ると「呼吸ほぐしを知っていれば…」と思ってしまう。

呼吸ほぐしはマッサージや整体のような「やってもらう施術」ではない。

「自分でやる施術」だ。

だからコツさえ掴んでしまえば家でもできる。

2〜3時間で僕の知っているすべてを伝えることはできないけど、

  • 意識を向けて
  • 息を吐く

この仕組みの感覚をつかんでしまえば自分なりに研究していくこともできる。

完全にコツをつかんだら友達や家族に教えることもできる。

気持ちよく眠るって人生の大切な要素だ。

気持ちよく眠れるかどうかで1日のクオリティは決まる。

そう言い切れるくらい眠りは生活の質と深く関わっている。

呼吸の力を知り、よく眠り、笑顔で楽しく暮らす。

そんなきっかけに呼吸の家がなればいいと思う。

呼吸ほぐしについては、サービスページにくわしく書いてあるので気になる人は見てほしい。

サービスページへのリンク

「眠れない…」というツイートをしている人がいたら、身近な友人が「呼吸ほぐしってのがあるよ」

と伝えてくれる未来が来ることをのぞむ。

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